企業紹介
株式会社品川鋳造は従業員を大切にし、地域に貢献します。
ニーズに応える
株式会社品川鋳造は、情報を的確にキャッチし、敏感に反応します。熟練した鋳造技術を持って常にお客様の声に耳を傾け、信頼される鋳造メーカーとしての地位確立を目指し努力を続けていきます。
一貫生産
株式会社品川鋳造は、昭和50年に木型から加工までの一括受注、大物から小物までの一貫生産に対応すべく、木型、鋳造、軽合金、機械加工、輸送業者との円滑な協力関係を結び、ユーザーの多様な希望に対応しています。安定した品質の生産に成功、材質、精度及び納期についてユーザーのご希望におこたえする毎日です。また、生産工程の合理化を進め、コスト引き下げに努力し、一層の充実を図っています。
設備
溶解は高周波誘導炉を用いています。そのほか、一度使った砂を再生させる砂処理プラント、強烈な振動により製品を鉄枠から取り出すシェイクアウトマシンがあります。特に砂処理プラントは夜間無人輸送を行える大型設備を導入し、作業の能率化を図っており、あらゆるニーズにお応えします。
可能性
社員一人ひとりの熱い情熱、そして温かいコミュニケーションが、信頼の技術を育てます。高いクオリティに自信を込めて、ユーザーニーズを大切に生産しています。創造力、行動力、発信力。株式会社品川鋳造の屈指の技術力は、地域社会に貢献しています。
会社概要
| 会社名 | 株式会社 品川鋳造 |
|---|---|
| 取締役 | 代表取締役 加藤 武司 取 締 役 捧 慎一 取 締 役 中村 宜弘 |
| 創 立 | 昭和7年10月10日(1932年) |
| 設 立 | 平成30年4月19日(2018年) |
| 資本金 | 500万円 |
| 事業内容 | 工作機械・産業機械の鋳物部品 及び一般鋳造品・模型・機械加工 |
| 事業所 本社・工場 |
新潟県長岡市宮下町420-6 (敷地面積) 9,025.94㎡ (工場面積) 4,599.80㎡ (管理棟(事務所)) 788.38㎡ |
| 主要取引先 (順不同・敬称略) |
(株)東京精密グループ ミクロン精密(株) 三菱化工機(株) 日本精工(株)グループ (株)東芝グループ |
| 主要取引銀行 (敬称略) |
総第四北越銀行 神田支店 |
営業品目
| 鋳鉄一般 | 工作機械用鋳物 産業機械用鋳物 一般鋳造品 |
|---|---|
| 材質 | FC200～FC350 FCD400～FCD600 FC・FCDをベースにした合金鋳鉄 アルミ、アルミ合金、銅、銅合金 |
| 模型 | 木型 発泡型 樹脂型、金型 |
| 機械加工 | MC、NC、ボーリング、フライス |
